top of page

マリアンヌ・クルゾーの世界(7)​「海に生きる」

  • r-hotta2
  • 8月4日
  • 読了時間: 1分


99年の長い生涯の多くをパリで過ごしたマリアンヌだが、幼い頃は従弟たちの住む南仏でヴァカンスを愉しみ、夢を育んだ。長じては地中海で、老いては大西洋沿岸で、ギリシャ神話や詩などフィクションの世界を駆け巡った。海は彼女の健康を維持し、心身に大いなる恵みをもたらしてくれた。今回は海を描いた作品を展示する。

2025年 5 月 27 日│火│–  12月1日│月│

(会期中に展示替えがあります)

会期中の金・土・日・月曜日開館

※ただし不定休のため、お越しの際には下記までご連絡ください。

080-4646-7360(田中美智子)/090-2199-6495(大竹仁子)

入館料:300円

マリアンヌ・クルゾー記念館

 
 
 

最新記事

すべて表示
マリアンヌ・クルゾー記念館 臨時休館中のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、当面の間、休館といたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、どうぞ よろしくお願いいたします。 ※観覧希望の方は、下記までご連絡ください。 080-4646-7360 または 090-2199-6495

 
 
 
展覧会開催のお知らせ

マリアンヌ・クルゾーの世界(4) ”言葉を形と色で“ ―文学作品を絵で解く― マリアンヌは詩、絵、神話、おとぎ話といった文学作品に触発されて、数多くの挿画を描き、豪華本を制作しました。これらの豪華本を中心に、彼女特有の言葉と形と色のハーモニーをご覧いただける展覧会を開催いた...

 
 
 

コメント


tumblr_static_1tlsdvrr2ty8gwswkoww4g0og.

075-708-6774

 〒606-8421

京都府京都市左京区鹿ケ谷法然院町41−1

Tel:075-708-6774

開館日:金・土・日・月 

※展示替えなどで休館することもあります。

banner_02.png
bottom of page